matplotlibでデータを可視化する環境を作る

こんにちは、ばいろんです。

Pythonとmatplotlibを使って簡単なデータを可視化したいなと思い、試しにサンプルコードを動かしたときに画像が表示されずにプログラムが終了することがあったのでその時の対策を紹介します。

環境

libpngとFreeTypeのインストール

matplotlibの可視化にはlibpngとFreeTypeがいるようなのでインストールされているか確認します。次のコマンドで確認できます。

$ dpkg -l | grep libpng
$ dpkg -l | grep FreeType

私の環境ではすでにインストールされていました(libpng12-、libfreetype6)が、インストールするときは次のコマンドで

$ sudo apt-get install libpng12-0 libpng12-dev
$ sudo apt-get install libfreetype libfreetype6-dev

matplotlibのインストール

次のコマンドでインストールができます。matplotlibはPythonのライブラリなのでpipを使ってインストールします。

$ sudo pip install matplotlib

ここまででサンプルコードを動かそうとしたのですが、可視化結果がshow()で描画されません。

ここで必要なものがもう一つあることがわかりました。

Tkinterの導入

調べてみるとどうやらTkinterという描画用のパッケージが不足してたようです。TkinterそのものはGUIを作成するものらしいのですが、matplotlibのshow()で可視化を行うと画像が表示されるだけでなく、ツールバーも出てくるのでその部分に利用されているのでしょう。

ちょうどPython用のTkinterがあるみたいなのでこれを導入します。次のコマンドでインストールができます。

$ sudo apt-get install python-tk

この手順でなんとか可視化ができる環境になりました。

今回はこんな感じです。

データの可視化をするときはmatlabを利用している人が多いのではないでしょうか?しかし、Pythonも負けてはいません。上手にコーディングをすることでmatlabよりも高速に可視化結果を出力できるという強みを持っています。

Python+matplotlibを使ったデータの可視化、この機会にどうでしょうか?

それでは、今回も最後までありがとうございます。

 

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