VISUALIZING “DATA VISUALIZATION” WITH LEDS AND BUBBLES : LEDとシャボン玉を用いたデータの視覚化

今回はシャボン玉とLEDを組み合わせたArduinoを用いたプロジェクトについて紹介します。

Data transparencyはメディアアーティストやデザイナーとして活躍しているJiayu Liuのプロジェクトです。物理的なデータの視覚化と相互に作用するコードへの興味のために製作されました。

この装置はArduino Megaによって動作しています。マイクに息を吹きかけると同時にその情報をLEDのアニメーションに変換して表示し、そののちシャボン玉発生装置を起動させるというものです。この装置はこれらの動作を8秒間で行っています。

このプロジェクトは特定のデータを視覚化することに焦点を置いているわけではなく、データの視覚化そのものに焦点を置いています。

 

私の観点から言うと、データとは私たちの過去の終点ではなく、未来ににもとめるものである。私たちがコンピュータからデータを受け取ったとき、そのデータはすでに起こった何かである。

我々はインテリジェントなコンピュータサイエンスの理論を用いてデータを解析し未来を予測します。私たちはデータの世界に生きていて、データとは私たちの過去を表現する言語のようなものです。

この仕事において、私たちの生活におけるデータの役割について再確認することと、私たちの作った仮想世界のデータの解析、保存、視覚化の関係について注意を払いました。それと同時に実際にデータを視覚化する前にデータを視覚化する役割について考えました。そしてついに、どのように生活とデータを結びつけるのが良いか見つけました。それは時間です。

それゆえにこのプロジェクトは何か特定のデータを視覚化することに重きを置かず、”データの視覚化”そのものについて視覚化してみようと取り組みました。

私は見に来てくれた人たちに異なる空間で新しい経験をしてもらいたかったので、私はシャボン玉で遊べる楽しい遊び場を創りました。

一緒に楽しくて癒される新しい経験をしましょう!

 

原文(VISUALIZING “DATA VISUALIZATION” WITH LEDS AND BUBBLES

 


#コメント

データの在り方を考えながら作った作品。人生を歩みながらこんなこと思うことがあるのだろうか…。

感傷的なコメントは置いといて技術的なところを見てみるとマイクでシャボン玉を吹く息を読み取り、それをトリガーにしてLEDでアニメーションを表示させているみたい。

Megaは使ったことがないので入出力のピン数は知らないのですがMegaは1台しか見当たりませんし、動作を見るとよく使うアナログ出力を用いたLEDの制御ではなく、デジタル出力を使ったモノっぽいですね~。

こういう多数のLEDを制御するときはトランジスタを使ったり数の暴力に訴えることが多いんですが…。やはり一度は触っておくべきか、でじたる。

 

あと個人的に気になるのがシャボン玉発生装置!私自身、シャボン玉発生装置を作ったことがあるのですが、あの時はだいぶ難航しまして…。このプロジェクトに使われているシャボン玉発生装置はいったいどのようなものなのでしょうか。とても気になります。

 

 

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