Arduino用リレーシールド触ってみただけ #1

Arduino用のリレーシールドを触ることができたので紹介します。

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リレーシールドはいくつかあるのですが4 Relays Shieldが一番親切だと思います。

私自身はLEDを同時に多数動かすものをよく使っているので電流の増幅にはリレーではなくもっぱらトランジスタを使うのですが(リレーだとON/OFFの切り替えしかできないので…)、モーターへの電流の供給ならこれを使えば基本的に間違いないな~という感じです。

そういえばリレーではどうしてONとOFFの切り替えができないのかな?と思って電子部品に詳しい人に聞いてみたことがあります。

(そのときは「アーク溶接みたいになるかもねー」という返答をいただき、まぁ正直なところちんぷんかんぷんだったのですが…。)

このリレーという装置は電磁石を用いてアナログな方法で電流を増幅させています。リレー内の電磁石に電流が流れる→電磁石の磁力でつながっていなかった導線が吸い寄せられて接触する→接触したときに出来た回路を使うことで別電源からの電流を供給することができる、しかも弱い電流で制御できる。という風に動作するはずです(ノーマルクローズ側の動作の場合)。

とてもラフな感じで説明を書きましたが、つまりArduinoはこの電磁石を動作させる役割を担っているわけです。ところでArduinoで0Vと5V以外を再現するにはPWM出力が用いられています。

ということはArduinoを用いてリレーに0Vと5V以外の電圧をかけようとするとリレーの内部の電磁石に0Vと5Vがとても短いスパンでかわりばんこにかかって動作することになります。つまり電磁石の磁力に反応するほうの導線がとても短いスパンで他方の導線にくっついたり離れたりするということです(実際はそんなことはないのでしょうが)。

この様子(導線が電圧がかかった状態で短いスパンでくっついたり離れたりする)を「アーク溶接みたい」としていたのかな~たぶん。(ちょっとだけ調べただけなので何とも言えないけど)

まぁつまりは別電源から電流を供給するときにONとOFFだけ(0Vと5V)の切り替えしか使わないのならリレー、PWM出力を使って様々な電圧を再現したいのならトランジスタという使い分けが必要だな~という話でした。

 

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