赤外線センサーを使ったLEDランプを作った

creativityheroさんが赤外線センサーを使ってCoffee Tableを作っていたのを見かけたので、規模を小さくして勝手にパクリました。すいません。

僕の環境には大きな工作機械も3Dプリンターもないので、今回は動画をもとに1モジュールだけ再現しました。

 

使った材料

使った道具

*これらはアフィリエイトリンクです。これらのリンクを介して購入すると紹介料が発生します。発生した紹介料は次の製作の準備に使用されます。詳しくはAboutで*

*このブログでは製作で使用したモノの中で、Amazonで購入可能な純正の電子パーツを紹介しています。場合によっては互換品やほかの販売店(or 北米Amazon)を利用することでコストを抑えることが可能です。物品について質問があればコメント欄やSNSなどでご連絡ください。*

 

回路

ブレッドボードで作った回路

 

配線したもの(左側はテープLED赤外線センサーを組み合わせたモジュール、右側は電源回路とArduino Pro Miniを組み合わせた制御用モジュールです)

少しわかりにくいのですが左のモジュールは赤外線センサーLEDテープと外部とつなぐためのコネクタ、右のモジュールはブレッドボード用の電源モジュールArduino Pro Miniと外部とつなぐためのコネクタで構成されています。右と左のモジュールは別々に作って、ワイヤーで接続します。

 

Arduinoや電源ボードは使いまわしたかったので、ソケットを作りました。

 

ちなみにArduinoと電源ボードを合体させるとこんな感じです。

 

かっこいいぜ…!

 

裏側は配線図をもとに適当にはんだ付けしています。

数か月ぶりで手が震えました。

 

外枠

外枠には半透明のアクリル板を使っています。升は2つ用意し、升の底同士を瞬間接着剤で貼り付けます。そして、片側にはLEDのモジュール、もう片方には制御用モジュールを入れます。

こっちはLEDモジュール

ワイヤーの影がアクリルに映りこまないようにグルーガンでがちがちに固定しています。

 

反対側は制御用モジュールが入ります。

モジュール同士をつなぐためのケーブルを通すために升の底に穴が開いています。

 

また電源を引き入れるために横にも穴をあけます。

ドリルで穴をあけたはずなのに楕円なのは目をつむってください…。

 

赤外線センサーの取り付け

赤外線センサーには次の写真のようなモノを使います。

アクリルごしに物体を検知する場合は赤外線の送信機(白い砲弾型のパーツ)をそのまま使うと物体検知がうまくいきません。そこで、アクリル板に対して斜めに赤外線が入射する位置に設置することでアクリル板ごしの物体を検知することが可能です。

 

元ネタのcreativityheroさんの動画でも紹介されています

赤外線センサーの白い方のパーツに自由度を持たせるために、一度ニッパーで基板から切り離し、ワイヤーをつけてはんだ付けしなおします。これで角度調整が可能となります。僕が撮影した動画では手を検知していますが、多少位置調整が雑でもだいたいのものは検知してくれます。ただ、空のガラスのコップは検知できなかったので透明なものを検知するときは入射角をしっかり調整する必要があります。

 

ハードウェアの外観

升の中にLEDモジュールと制御モジュールをいれて、天板となるアクリルを両面テープで固定してハードの部分は完成しました。

全然映えません。地味です。でも光ると面白い反応をします。

 

Arduinoのスケッチ

スケッチは次のようになります。テープLED用のライブラリはAdafruitのNeoPixel用のライブラリを使用しています。ArduinoのLibraryディレクトリにgithubの中身をすべてコピーすれば使うことができます。ライブラリの使い方はスイッチサイエンスのブログで詳しく紹介されているので、そちらを参考にしました。

赤外線を検知するとLOWになるので気を付けてください。

 

完成

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