Arduinoでスイッチ製作 #1

とても大きな押しボタンスイッチをもらったのでArduinoを使って制御させてみます。

今回使うのは以下の3点

  • Arduino Uno R3
  • ABN320R(押しボタンスイッチ、2a接点)
  • 抵抗100kΩ

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今回使った押しボタンスイッチは2a接点というタイプのものです。

a接点とはスイッチを押している時に電気が流れ続けるタイプのスイッチのことです。スイッチを押していない時は電気が流れません。通常時回路が開いていることからノーマルオープン(NO)とも呼ばれます。

2a接点とはa接点を2つ持つスイッチということです。

今回使っていませんが、b接点というものタイプのスイッチもあり、こちらはスイッチを押していない時に電気が流れ続け、スイッチを押すと電気が止まるタイプです。通常時回路が閉じていることからノーマルクローズ(NC)とも呼ばれます。

a接点タイプのスイッチはイメージ的には押すと電気が流れる普通のスイッチです。

配線図は以下のようにします(2a接点のスイッチの片側しか使わないため配線図は1a接点のスイッチで代用しました)。

big_button

Arduinoで緑の線のワイヤーの電圧を調べることでスイッチの入力状態を判別します。配線を見てわかるとおり、スイッチを押していない状態ならば緑の線はGNDと等電位となるため0V、スイッチを押されると5Vとなります。

緑の線の電位が0Vか5Vになるようにするのがポイントです。ここを間違えていると、緑の線の信号が不安定な電圧を返すようになり、スイッチそのものの挙動もおかしくなります。

ちなみに抵抗を挟まずにこの回路を組むとショートするので気を付けてください。

これでスイッチとArduinoの接続部分は終了です。次回はこのスイッチをパソコンとつないでみようと思います。

 

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