Arduinoとスペクトラムシールドで楽曲認識 #1

Arduinoを用いた楽曲認識モジュール作成プロジェクトとしてArduino+スペクトラムシールドの組み合わせで楽曲認識ができるかを試してみたいと思います。今回は機器の説明です。

使用する機器は次のもの

  • Arduino Uno R3
  • スペクトラムシールド
  • オス-オスのオーディオケーブル(ステレオ用)

今回はスイッチサイエンスで見つけたスペクトルアナライザ(スペクトラムシールド)を使用します。このモジュールは中にMSGEQ7と呼ばれるスペクトルアナライザ(簡単な周波数解析装置)を搭載しています。

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イヤホンジャックが2つついていて片方はINPUT、もう片方はOUTPUTになっていて、オス-オスのイヤホンオーディオケーブルを使ってINPUTにつなぐことでArduinoに音声を解析した結果を送ることができます。

また、OUTPUT端子もあるため、既存のオーディオ環境の間に挟むことでイヤホンなどで音を聞きながらINPUTから入った音の周波数の解析結果をシリアルモニタなどで知ることができます。

今回の実験ではステレオ用のオーディオケーブルを使いますが、スケッチ上で右耳と左耳の音の解析結果を平均化してモノラルに直します。

ちなみにこのシールドにMSGEQ7を2つ搭載しているのは右耳と左耳の音を別々に解析するためらしいのですが手持ちにステレオ用のケーブルしかなかったためモノラル用のケーブルを使った時の返ってくる値は未確認です。

次回はスケッチの導入の部分を説明します。

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