ArduinoとフルカラーLEDを使ったイルミネーション #2

Arduinoを使ったイルミネーション作成続きです。

今回は配線図をもとにArduinoとLEDをどのピンにつなぐかを考えます。

led_test

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配線は上のような形で線の色がそれぞれLEDのRGBに対応しています。黒はGNDです。本来はArduinoとLEDの間に抵抗を挟まないといけないのですが、今回は省略。

注目するのはArduinoのピン番号で今回は3番ピン、5番ピン、6番ピンを使用します。この3つのピンに指定している理由はこのピンがPWM出力に対応しているからです。

Arduinoは本来デジタル出力(0Vor5V)しか持っていません。しかし、単位時間当たりの5Vと0Vが出力される割合を変えることで0Vから5Vの間の電圧をアナログ出力のように疑似的に再現できます。

つまり、0Vと5Vのみで0V~5Vの間の様々な電圧を再現する機能がPWMです。

ArduinoにPWM出力が備わっているのはデジタルピンの3、5、6、9、10、11とアナログピンA0~A5の合計12ピンでピン番号の横の~で判別ができます。

これらのピンを用いてLEDを制御することでON/OFFしか切り替えることのできないLEDの光に強弱を与えることができます。

ちなみにPWM出力を持っていないデジタルピンでフルカラーLEDを動作させると理論上7色しか再現できないはず…。

kahoukonsyoku

とりあえずPWM出力が可能なピンを使うことで晴れて「フルカラー」LEDとして使うことが可能になりました。

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